【ポイント10倍!2/5 朝9:59まで】Libenham(リベンハム)「Landschaft(ラントシャフト)Large Size」メッシュベルト/スカイブルー


スイスの美しい自然をイメージしたデザインに機械式オートマチックムーブメントを搭載した「Libenham(リベンハム)」。
腕時計の聖地スイス・バーゼルを拠点に活躍するHammer兄弟による本格ウォッチです。
ケース幅42mmの大型ケースにメッシュベルトの組み合わせで重さ130gと存在感たっぷり。
大人カジュアルなウォッチとしておススメの1本です。
●サイズ:ケース幅42mm、ケース厚12.8mm●質量:130g●ケース:ステンレススティール(マット仕上げ)●ガラス:ミネラルガラス●ベルト:メッシュ●防水:5気圧●リューズ:プッシュ式●ムーブメント:機械式オートマチックムーブメント●デイデイト機能付き●パワーリザーブ:40時間●制度(日差):-20秒〜+40秒●バンドサイズ(目安):16.5〜20cm【デザイン家電】   「Libenham(リベンハム)」の名は、ドイツ語で自然を愛するという意味の「Lieben Natur(リーベン ナトゥーア)」と、プロデュースする兄弟の名前「Hammer」から名付けられました。
ブランドを象徴する赤いロゴマークはスイス国旗をイメージに、「Libenham」の頭文字「L」を取り入れたシンプルでありながら印象的なデザイン。
またHammer兄弟が拠点にしているのが腕時計の聖地スイス・バーゼルという事もあり、ロゴには「Swiss Basel」と表記されています。
時計本体の構造デザインを担当する兄(Reto Hammer)と、展開カラーを選定する弟(Martin Hammer)。
2人のクリエイティブが1つに集約されながらリベンハム・ウォッチは生まれます。
彼らはスイスの自然をこよなく愛し、二人の共通の趣味であるハングライダーを通して感じるスイスの美しく雄大な自然や変わりゆく自然の四季折々の景色を時計を通して表現していきたいという強い想いをベンハム・ウォッチに込めています。
構造デザインを担当する兄(Reto Hammer)は、「機能性を反映されてこそ美しい」という思いでリベンハム・ウォッチをデザインしています。
放射状に延びた細いインデックスと針は、太陽の輝きからインスピレーションを受けたデザインで、高い視認性を確保。
また、人が腕時計で時間を見る自然な動作を邪魔しないようにと、ムーブメントを中心から右位置にずらした非常にユニークな構造を採用しました。
文字盤は、スイス国土の70%を占める美しい自然をイメージしています。
ブラックの文字盤は「夜の暗闇」、ホワイトは「白雪」、グリーンは「草原の緑」、ブルーは「青空」。
シンプルで視認性の高い文字盤デザインのアクセントとなっている秒針はスイス国旗をイメージし、赤い秒針と十字を採用しています。
リベンハム・ウォッチの竜頭は、通常とは逆のケース左に配置されています。
手の甲に竜頭が当たることがなく、装着時のストレスがありません。
その竜頭は、スイスの雄大な自然の中に咲き誇る花々をイメージされてデザインされています。
通常竜頭が配されている位置には、文字盤のカラーと同色のブランドロゴが施されています。
袖口からロゴがチラリと覗き、洒落ています。
リベンハム・ウォッチのムーブメントには日本製の本格機械式オートマチックムーブメントを採用しています。
「機械式時計=高価」というイメージがありますが、機械式時計の持つ魅力を広く知ってもらいたいという願いから、高いコストパフォーマンスが実現しました。
リベンハム・ウォッチは、高級時計に多く採用されているシースルーバックを採用。
オートマチックムーブメントの特徴であるローターの回転や、小さな部品が重なり合い繊細に動く様子が楽しめます。
またセンター位置からずれてムーブメントが配されていることも、シースルーバックなので良く解ります。
ラージモデルには、5時の位置にデイデイト機能(日付と曜日表示)があります。
ビジネスユースには日付表示のあるラージモデルがおススメです。
ミディアムモデルのケースはポリッシュ仕上げ。
ラグジュアリーな印象です。
またラージモデルはケース径が大きいので落ち着いたマット仕上げになっています。
 ・・・詳しい内容は、コチラ